英文校正

校正の特色

Nativeの校正士達は元研究者で、その専門性を活かし校正業務に携わっています。一方、日本人研究者達は、研究発表を英語で発表するにあたって、Nativeチェックを望まれています。当社はそういう方々の架け橋となることを理念としています。ご利用頂きやすい料金で、ご満足頂ける高品質の校正を提供致します。

校正の分野

医学、歯科学、薬学、バイオサイエンス、バイオテック、看護学、医療器械 (原著論文、学会抄録、スピーチ原稿、報告書、社内文書、案内書等々)

校正士について

英語を母国語とするネイティブスピーカーで、科学的バックを持つ学士以上(ほとんどは修士または博士)です。
お預かりした論文の内容で校正士を選定しておりますが、ご希望納期や校正士のスケジュール等も考え合わせて担当者を決定しております。
リピーターの方は、校正士指定も承ります。

校正の料金と納期

250 words を1枚とし、本文10枚(2,500 words)程度の論文で6,000円から18,000円位、納期は4日から7日位です。
抄録(250 words程度)は、手書き校正の場合 2,500円、ファイル校正は3,000円を基本としています。納期は、受付時間や発注状況により、翌日~翌々営業日の納品となります。
校正は印刷した原稿への手書き校正とファイル上での校正の2種類で承っております。
ご希望に応じて校正させていただきますが、お預かりした論文の内容を第一に考慮し校正士を選定しており、校正士によっては手書き校正のみ、ファイル上での校正のみに対応しておりますので、ご希望に添いかねる場合がございます。(校正作業に入る前にご連絡させていただきます)
※ 料金は全て税抜き表示です

学会雑誌の一括校正

学会誌やシンポジウム議事録を英文で出版される場合の一括校正は、ぜひ当社にお任せください。医・薬・バイオサイエンスの文献知識をもったNative Speakerが校正を担当します。現在、20団体(雑誌、印刷社)以上から一括校正の依頼を定期的に受けています。
100部程度のアブストラクトの一括校正は、英文にもよりますが60,000~70,000円です。
また、フルペーパー10文献なら(A4で100枚程度)70,000円を目安としてください。
納期、見積致しますのでお問い合わせください。

投稿規定にあわせての校正

投稿規定にあわせてのチェックは、校正料金に編集料金が加算されます。投稿規定は、タイトルページ、参考文献の体裁や、語数の制限、 タイプ設定、図表のフォーマットを定めた物です。投稿規定に書かれている英文がわからない/読む時間がない、あるいはタイプの設定の仕方がわからない方は、別途料金にて承りますので、お問い合わせ下さい。規定にあわせて書かれているかのチェックは校正士が対応できますが、フォーマット合わせは、秘書的な役割ですので、校正士とマイクロソフトスペシャリストの共同作業で対応させていただきます。
投稿規定にあわせての校正は、通常の校正に比べて、料金も割高となり、納期も遅くなります。投稿規定(英文)がわからない場合はその項目だけでも 和訳しますので、ご自身で規定にあわせたファイルを作成され、校正のみのご依頼を頂くのが、料金的にはベストです。

校正のご依頼にあたっての注意点

  • 高品質の校正をするために、投稿される形(図・表・参考文献のリストなど含むフルペーパー)でお送り下さい。 内容を理解するのに必要です。
  • 校正はスペルチェックを含みますが、校正時間の短縮と質を守る為に、スペルチェックをかけた論文をお送りください。
  • ファイルはword、excel、power point、pdf、jpg等のファイルを添付して送信ください。
  • 弊社の校正士はバイリンガルではなく日本語が読めませんので、日本語を送っていただいても対比しての校正はできません。
  • 校正をする際に意味が通じない文章は、前後の文章から推測を入れて修正する事があり、その際に著者の意図と違ってくることが稀におきますが、納品後質問として、ご連絡をいただければ無料で対応させていただきます。
  • Nativeが読んで英文の意味が分からない論文は、校正をご希望でも、翻訳に変更していただく事があります。
  • 校正後の質問には無料で対応させていただきますが、納品後に加筆された原稿や、リバイズの原稿の校正は別料金となります。(詳細はQリバイズ原稿は?の項目で)

校正のQ&A(よくある質問)

内容を知りたい質問項目をクリックすると回答が表示されます。

どういう人が校正しますか?

当社で校正を担当しているのは全て英語を母国語とし、科学的バックを持つ学士以上(ほとんどは修士又は博士)の人物で、テストで合格し(合格率は志望者の10%未満です)、決められた時間内に校正できる能力を持っています。また弊社の校正責任者が、適宜フィードバックをし、校正士のプロとして活動しています。お預かりした論文の内容を考慮し校正士を選定しますが、希望納期や校正士のスケジュール等も総合的に考え合わせて担当者を決めています。

校正の方法は?

論文をファイル上で校正し、ワードファイル等を納品する方法と、出力した原稿に手書きで修正を書き込む方法があります。後者は、原稿をスキャンしたPDFファイルを添付送信、もしくは郵送での納品になります。

校正方法は指定できますか?

原則、ご要望にお応えします。ただし、校正士によりファイル納品対応、手書き対応と分かれており、ご希望の納期と分野に応じて校正士を選定しますので、ご希望に添えない場合もあります。

依頼原稿の送り方は?

論文の内容を把握するため、投稿の形(図・表・参考文献のリストを含むフルペーパー)で送って下さい。ファイルの容量の関係上、グラフや表をお送り頂ければ、写真は不要です。

料金と納期は?

ワード数ではなく、校正の所要時間(10分につき1,000円)に基づいて、ご請求しています。目安として2,500 words(ダブルスペースで10枚位)の論文で、4-7日程度、6,000円から18,000円です。抄録250 wordsは、原則1部2,500円から3,000円程度で、翌日から翌々日の納品となります。
通常納期で間に合わない場合は、ご希望の納期を連絡ください。できる限り対応させていただきます。(至急料金は不要です)

料金はなぜ、時間制なのですか?

一般的に多い料金体系は、200 wordsにつき3,000円とか、1 word あたりいくらとかだと思います。でもこれでは、英語の質に関係なく、同じ校正料金を支払う事になります。比較的安価とされる1 word 6円でも2,500 words位(弊社カウント10枚)だと15,000円で、弊社では、ほとんどがそれ以下のご請求です。投稿実績を重ね英文が巧くなればなるほど、校正時間がかからないので、ワード数での課金よりずっと合理的です。「弊社のお客様にリピーターが多い」理由のひとつになっています。

校正の質問は?文意が変わってしまった場合は?

納品した原稿は、原則スキャンして保存しています。ご質問には、社内校正士が迅速に対応致します。(原則当日ですが、15時以降の質問は翌営業日となります)
意味が変わってしまった場合、別の英語表現にして書き直すか、あるいは英語で内容を説明して質問してください。英語で無理な場合、日本語で文意を書いて下されば、弊社で翻訳→校正と致します。この場合別途翻訳料金がかかる場合がありますので、お問い合わせ下さい。

リバイズの原稿は?

レフリーコメントと、それに即して修正された論文、コメントに対するレターをお送りください。コメントとの照らし合わせ、変更された箇所と新規のレター等の校正作業を中心に、全体を再校正致します。前回の論文のままのところは校正済みですから時間がかかりませんが、新規作業が必要ですので、校正料金がかかります。

リバイズの原稿を無料でする会社もありますが?

「論文が受理される迄無料」、あるいは「1年間の修正は無料」というシステムもありますが、それは最初の依頼時に、不要な校正料金を保険として 払っているようなものです。弊社では不要な付加料金は請求せず、1回毎の御請求としております。

校正をうけた原稿で英語の批判があった場合は?

リバイズの際、「Native チェックを受けて再投稿するように」というコメントがつくことがありますが、「編集者からの定型文章だったり」、「弊社校正後、著者が加筆修正された箇所の間違い」という場合もあります。
またレフリーがNativeでなく、その指摘が間違っている場合もあります。英語の批判が出た場合は、コメントとファイルを送信して下さい。個々案件を吟味し、校正料金の割引も含めて、誠意をもって対応させていただきます。

校正証明書は?

Native Speakerによって校正された原稿であるという証明書を発行していますので、ご依頼時にお申し付けください。納品時ですと300円となります。納品後にご希望があった場合は別途発行致しますが、500円となります。納品後1ヶ月以上経過した原稿に関しては、修正や加筆が考えられますので、グラマーチェックを入れた上での発行となります。グラマーチェックは校正ほどの費用はかかりませんが、有料となりますので、ご相談ください。

Face to Faceで対話しながら校正できませんか?

「文章の意図が変わってしまうことを防ぐ為に、対話形式で校正をできないか」とのご要望を頂くことがありますが、これは双方に取って時間的の無駄となり、費用の面からも推奨できません。意味が変わってしまった場合、別の英語表現にして書き直すか、あるいは英語で内容を説明して質問頂ければ無料で対応致します。英語での回答が無理な場合、部分翻訳(Nativeチェックこみ)とすることにより問題は解消されます。対面形式の校正より、金銭的にも時間的にも効率的です。

利用されている方のご所属やお名前は?

同業会社のサイトなどでは、「利用者のお名前・ご所属の掲載」などを紹介しているところもあります。もちろん許可を頂いての掲載でしょうが、弊社では、お客様の情報の掲載(公開)は控えております。
論文の「校正、翻訳、編集等」を業者に依頼している事を他の方に知られるのは抵抗のある先生方も多いのではと思います。ましてや不特定多数の方が見られるネット上で「ここで校正・翻訳してもらっている」と公開するのは、業者にメリットがあっても先生方になんのメリットがあるでしょうか?

お客様の論文掲載実績は?

同業会社のサイトなどでは、「お客様の声や論文掲載実績」などを紹介しているところもあります。
弊社では、校正後どこの雑誌に掲載されたかなどのフォローアップのお伺いは行っておりません。取り扱い論文が多いというのも理由のひとつですが、掲載論文は著者の研究成果であり、その行程で弊社は英語のサポートを提供したに過ぎないからです。その業績を弊社の宣伝に利用したいとは思いません。
もちろん、時々クライアントから○○に掲載されましたとのご連絡を頂く事があり、その喜びをスタッフで共有いたしておりますが、「ご満足度を尋ねたり」、「弊社の実績としてサイトに載せても良いですか?と許可をとったり」は一切しておりません。
弊社をご利用くださった方が同僚等にご紹介くださり、口コミで広がっていき30年の実績を積んできました。弊社のお客様はリピーターや紹介が一番多く、コスパが高い(良い)とよく言われます。お客様の情報をWebなどに載せることなく、誠心誠意お客様のニーズにお応えしていきたく思います。

校正士の実名・経歴を載せないのはどうしてですか?

校正士のお名前やご所属・経歴を載せている会社もあります。
依頼する方は、「いったいどんな方が担当するのだろう」と不安ですから、立派な経歴や実績が載っていれば「安心して依頼できる」というメリットがありますが、どんなにすばらしい職歴・研究歴をもっていても、校正の力が優れていることにはなりません。弊社には、多くの校正士の応募がありますが、テストを受けていただき、合格した者のみを採用しております。採用後は、広範囲な研修を受けさせ、仕事に携わる事になりますが、日常の業務をしながらも、疑問点があればシニア担当者に確認する体制をとっております。
当然の事ながら、弊社で仕事をしているネイティブ校正士は、科学分野における深い知識をもっていたり(博士号、医師免許の有資格者もいます)、あるいは長年の経験を積んだ専門家です。ご紹介したい気持ちはやまやまですが、校正士の守秘義務もありますので、情報公開は差し控えております。

※ 料金は全て税抜き表示です

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